カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS

ニューギニア、ボリビア ('09 11/21)

 現在販売中のニューギニア・シグリ、ボリビア・コパカバーナ、どちらもティピカ種です。ティピカ種という品種は在来の基本種です。生産性が低いため、近年ではより生産性の高い品種を栽培する傾向があり、その産地は貴重といえるでしょう。きれいで澄んだ香味が特徴です。ボリビア・コパカバーナの方は、ティピカ種のピーベリーで、可愛らしい小さな丸豆です。

 ニューギニアはハイローストで2ハゼ直前に、ボリビアはシティローストでも2ハゼとほぼ同時に止めており、同じくらいのロースト度合いです。ニューギニアはかすかに青草のような香りを含み上品な味わいです。ボリビアはアフターテイストに甘みが長く続きます。どちらも酸味は穏やかで、ティピカ種らしいクリーンさがあり、甘みが豊かです。どちらのコーヒーも何も入れずにストレートで、さっぱりと召し上がっていただくのが良いと思います。

※ピーベリー…丸い形状の豆で、全体の5%程度しか採れません。希少性があるものの、香味が優れているかはまた別の問題です。

※2ハゼ…コーヒー豆をロースト(焙煎)していると、2回に分けて音が鳴るポイントがあります。1回目はパチパチという音を出し「1ハゼ」などと呼ばれています。その音が収まってしばらく焙煎を続けていくと、今度はピチピチという音が鳴り始めます。これを「2ハゼ」と呼んでいて、2ハゼからは深炒りの領域となります。ちなみにハゼとは「爆ぜる」という言葉からきています。爆ぜる音の大きさやタイミングなどは、それぞれのコーヒー豆によって異なります。