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パナマ、コスタリカ、エルサルバドル農園視察 -

2/12 午後 エスメラルダ農園

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 パナマのコーヒー品評会「ベスト・オブ・パナマ」で優勝して以来、脚光を浴びているエスメラルダ農園。ゲイシャ種が植えられているハラミージョ地区を案内してもらいました。エスメラルダのゲイシャはとてもフルーティーで、他のコーヒーとは明らかに異なるキャラクターを持っています。ただし、深炒りには向いていません。“ゲイシャ”という言葉の由来は、エチオピア南西部の小さな町 “GESHA”(ゲシャ)から来ているそうです。

 ハラミージョ地区は標高1600m程で、年間降水量は4500mmと雨が多く、そして風が非常に強く吹くエリアなので、コーヒーにとっては厳しい環境にあります。特にゲイシャ種は根があまり丈夫でないため、防風のための木が多く植えられ、コーヒーを大事に守っている印象です。ここハラミージョ地区の5区画と別地区の2区画で栽培されており、同じような香味のプロファイル毎にロット分けするそうです。それだけ、狭いエリアの中でもテロワールが異なるということでしょう。農園を歩いているというより、山の中をトレッキングしている感じです。けっこう急な斜面にもコーヒーチェリーがなっているので、ピッカー(コーヒーチェリーを手摘みする人)は大変だろうと思います。

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これがゲイシャ種のコーヒーチェリー、収量の低い品種です。

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かじってみたらジューシーで甘みがありました。1つのコーヒーチェリーの中には1対(2つ)の豆が入っています。

木々の香りを思いっきり吸い込みながら歩いていると遠雷が…。ほどなくして雨が降り出し、早歩きで車に戻った瞬間ザーザー降りに。本当に雨が多い地域なんですね。

つづく。

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