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パナマ、コスタリカ、エルサルバドル農園視察 -

2/15 午後ラ・ピラ農園

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 ラ・ピラ(La Pira)農園は良質なコーヒー産地タラスにあるマイクロ・ミルの農園です。毎年標高は1600m〜1750m。

 始めに、セミウォッシュト(SW)とナチュラル(N)のドリップコーヒーをいただきました。どちらもバランスが良く、酸とコク、甘みがあり素晴らしいコーヒーでした。SWは50%ミューシレージを残しており、これが糖度に影響を与えているようです。

 コスタリカは自然に恵まれた国で、環境に対する意識が高い国として認知されています。コーヒーの精製過程で使用される水量の制限、川を汚染しないよう、排水を浄化し森に撒くなどの配慮がされている精製施設も多いのが特徴です。ここラ・ピラ農園でも環境に優しいコーヒー栽培がなされています。水の再利用や、除草剤を使わずに羊に雑草を食べてもらったり、シェードツリーとして植えられているバナナやグァバは鳥の餌にもなります。また、“ポロ”と呼ばれる木もシェードツリーとして植えられています。

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ラ・ピラ農園の「La Pira」とは農園主カルロス氏の祖父のニックネーム Piro(ピロ)に由来するそうです。

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 今回の視察はコーヒーの花が咲く時期ではなかったので、期待していませんでしたが、なんとこの農園の一画にだけ花が咲いていました。通常は“ブロッサムシャワー”と呼ばれる乾季の終わりに降る雨の後、一斉に白い花をつけ、葉の緑色との美しいコントラストの景色が広がり、そして、ジャスミンのような甘い香りに包まれるそうです。

つづく。

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