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Boutique Coffee ブティックコーヒー (8/3)

 本日の研修にて、現在当店で販売している「コスタリカ・VINO de ARABIA」の生産者 Juan Ramon 氏からお話を伺うことができました。

 コスタリカ(Costa Rica)とは”豊かな海岸”という意味で、その名のとおり中米では豊かで平和な国です。自然にも恵まており、環境に対する意識が高い国として認知されています。コーヒーの精製過程で使用される水量の制限、川を汚染しないよう、排水を浄化し森に撒くなどの配慮がされている精製施設も多いのが特徴です。

 コスタリカのコーヒー産地は Tarrazu、Central Valley、West Valley、Orosi、Turrialba、Brunca、Tres Rios の7つのエリアに分けられ、VINO de ARABIAのブルーマス農園はCentral Valleyに位置しています。この農園ではパルプドナチュラルという精製方法が採用されており、セミウォッシュトを採用している他のコスタリカの農園、ミルとは大きな違いがあります。パルプドナチュラルとは果肉を除去したのち、ミューシレージ(ぬめり)がついたまま乾燥させる精製です。このミューシレージ(ぬめり)とコーヒー豆の糖度に関係があるようで、ミューシレージの残し具合でも香味のコントロールがなされています。(ミューシレージの除去割合は機械で調節可能)このような工程を Honney Coffee Processing といいます。(50%ミューシレージ除去されたコーヒーを50% Honey Coffee Processing という)確かに、VINO de ARABIAを飲んだ後にはハチミツのような風味が残ります。

 さて、題名のBoutique Coffee (ブティックコーヒー)とは、コスタリカのコーヒーで、最高品質に分類されたものを言います。(ワイン用語に関係しているようです。ブティックで供されるコーヒーの事ではありません!)VINO de ARABIA もこちらに分類されます。

 最先端の農園は最良のコーヒーを生産するために、かなり細かいところまで考慮しており、また購入者側(アメリカの大手ロースターなど)もより良いコーヒーを求め、生産者側に細かい指示をしています。

vinodearabia